今回お届けするのは、わたし自身の“カッコマン成仏記”。
カッコマンとは要するに、努力を隠して「涼しい顔してなんでもこなしている私★」というのが大好きだった、過去の私のことです。
けっこう恥ずかしい話ですが、当時はそれがやりたかったんだよなぁ。
星を紐解いた今なら、ひええ、カッコマンだったな~!って笑えるようになりました。
これも、星(通変星)からくる無意識な思い込みに乗っ取られてただけだったんです。
星の特徴を知るだけで「な~んだ!」となれたので、カッコマンを成仏させがてらここに残しておきます。
■ カッコつけるわたしの様子
学生時代から、ずっと「できちゃった★」風に見られるのが好きでした。
裏では机にしがみついて勉強してるのに、「全然してない〜!」って言って、友達の前では勉強に興味がないフリをしたり…。
部活も、必死に練習してる姿は見せたくなくて、楽器だけ楽器ケースから抜いて、こっそり練習したりしていた(楽器ケースが部室に置きっぱなしなら、あいつ練習してないって思われる)
なんか、「練習とか努力していないっぽいのにあんな実力なのすげーな★」って言われたかったのだ!!!!
でも実際は「あいつ全然練習してねーじゃねーか!!!」ってメンバーから外されたり(←単に本当に練習が足りなかった)、勉強は、ちゃんとやってるのはバレバレだったりして、私のずれたカッコつけはうまく行っていなかったのですが。。。
なんか…「頑張ってる」って思われるのが、めちゃくちゃ苦手なんだよね、これは今でも。
「必死感を出したら負け。ダサい!!!」
「なんでも涼しい顔でこなさなきゃ★」
でも隠れる方向性がズレているのと、隠せていないので、「ズレたカッコマン」なのです。笑
■ 偏官×比肩、カッコマン爆誕のしくみ
四柱推命の星で読み解くと、
わたしの命式は「偏官」と「比肩」だけでできています。

偏官:行動力の星(赤色)即決・即断・即実行!!迷う前に身体が動く。
「俺についてこい!」というタイプの親分肌。
比肩:自立心の星(青色)「自分でやりたい」「一人で自分の力を高めたい」星。
この2つの星、どちらも“強くてストイック”。
その組み合わせが、まさに“カッコマン爆誕”のカギだったんです。
この二つが変なふうに暴走してカッコつけ始めてしまっていたんですね。
偏官→迷ったり、悩んだりしている姿は見せたくない!(いつでもみんなから頼られたいから!)
比肩→「誰にも頼らない私、カッコイイ」と思う傾向があります。
「誰かに負けたら価値がない」
「頑張ってるってバレたらダサい」
「生きにくいなんて言ったら、負け」
私の思考回路に、このあたりがずっとあって、ず~っとカッコマンだったんですよね。
■ カッコマンよ、成仏してくれ!!!
ある時ふと、「このカッコつけ意味あるんか?」と我に返った瞬間が来ました。笑
試しに、自分の中のルールたちにツッコミを入れてみたんです。
「誰かに負けたら価値がない」←つらすぎん?
「頑張ってるってバレたらダサい」←どのへんが?
「生きにくいって言ったら負け」←は?
いやいや私は、ずっと何と戦ってたんですかね。そうやって自分につっこんでみたら、かなり肩の力が抜けました。
頑張ってるってバレたらダサいとか、人前にいる間ずっと頑張らないってことだから、それはそれは辛かった。でも辛いとも言えず、思えず。ず~っと隠している(つもり)だったのだけど、四柱推命で星の特徴を知って、セルフツッコミを入れてあげることでやっと気づけました。
このカッコつけ、1ミリも意味ないやん!!!!
ケースだけ置いて帰って、陰で必死に練習してた10代の私を抱きしめたい。いや、やっぱりちょっとダサすぎて笑う。
こうやって「星の仕業だったわ!」と笑うことで、私のカッコマンは成仏していったのでした。
■ 思い込みって、空気みたいに見えない
思い込みって、自分では気づけないことが多い。
だって、それが「当たり前」になってるから。
「私はこういう星だから、こう感じるんだ!」って知れたことは、とても大きなことでした。
四柱推命は“自分の取扱説明書”。なんて素晴らしいんだ!
さいごに
どこかの負けず嫌いさんに、この記事が届いたら嬉しいです。
読んでくださって、ありがとうございました。
