おなかの赤ちゃんとの胎話①

―こちらは旧ブログからの転記です。妊娠時におなかの赤ちゃんとお話していた記録『胎話』シリーズです

2021/7/18記

こんにちは。四柱推命鑑定師のなりこです。現在、妊娠9ヶ月なのですが、最近、お腹の赤ちゃんが不思議な話を聞かせてくれるようになりました。忘れないうちに、お話しした内容をメモしていきたいと思います。

赤ちゃんの愛称は「ピコちゃん」

　妊娠初期に、切迫流産で入院しました。元気に育つのか、本当に赤ちゃんに会えるのかすごく不安な気持ちで過ごしていた入院生活でしたが、エコーで「元気だよー！」と言わんばかりに、こちらに手をピコピコ振ってくれた姿からつけました。女の子の予定です。

妊娠時は、スピリチュアルな能力がパッカーンしやすいと聞いたので、お腹に語り掛けながら耳を傾けてみると、こんな声が聞こえました。

第一声でこれを伝えてくれて、とても感動して、元気が出ました･･･。
涙が出てきたり。（いっつも泣いている）

「ピコちゃんは、生まれたら何がしたい？」と聞くと

何とも意思がはっきりしてらっしゃる。たくさんの中から、いろいろやってみて、経験しながら選んでいきたいんだって。

四柱推命で推測するに、出産日は8月12日。

2021年8月12日生まれの人の命式（十二運勢）を読むと･･･

「墓（ぼ）」

：魂は今までに何度か人生を経験しており、色んなパターンが見えている。その全部の選択肢の中から、1つを選びたいと思っている。ザ・気遣いの星でもある。

「長生（ちょうせい）」

：小学生のお姉ちゃんの星。しっかりしており、信頼される。先生や母親に褒めて欲しくて頑張る。お母さんを助けてあげたいと思っている。

まだ生まれていないけど、命式とメッセージが完全に一致していました。

他にも色々な偶然が重なっているため、出産日はほぼ8月12日かなぁという予感がしております。

赤ちゃんとの胎話は、心地よくてしょっちゅう寝落ちしてしまう（そして忘れてしまう）のですが、他にもたくさん聞かせてくれています。

また不思議なお話を書いていきたいと思います。

長男もたくさん不思議な事言ってくれるし、そっちも書いて行けたらいいな

追記

ほんとに8/12に出産したよー😍 

長女なつとの、妊娠時の胎話記録でした。
読んでくださりありがとうございました。