アカシック修行「自分がやりたい本当のこと」

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《アカシック修行2日目のリーディング結果です》

アカシックにつながる前に白いつるっとした龍が迎えに来てくれた

『アカシックにつながる前と後に気軽に送迎するからいつでも呼んで』と言っていた

今日の質問「自分がやりたい本当のこと、やるべき事は何か？」

―視えたヴィジョンー

白い空間に球体がたくさん存在している。
その中でも大きなものが2つ。

1つがたくさん赤ちゃんがいて笑っている星

1つは球体の周りにいろんな龍がうようよして回っている星。

球体一つ一つが惑星みたいなイメージで、星として浮いて存在している。

この星に現世に生きる人たちに伝えて欲しいメッセージがたくさんあるから、受け取ったメッセージを今を生きる人たちに届けてほしいと言われた。

そのあと、自分の姿にフォーカスした。
透明の自分が、郵便配達の格好をしていて、古い蔦や枝が絡まったような状態で、郵便帽をかぶっている。

肩にはかわいい小さい鳥が乗っている。（スズメとかウグイス、カッコウのイメージ）

―解釈―

このビジョンは何を示しているかと言うと…受け取ったメッセージをどのように伝えるかと言う事。

「郵便の格好」はメールでも実際のお手紙でも、文章で伝えてもいい。
そして「小さい鳥」は発する言葉声で伝えても良い、と言うメッセージだと感じた。

星と星の間のエネルギーやメッセージのやりとりは、
天使だったり龍が循環させるようにたくさん働いて動いていた。

天使たちは「現世に伝える手段がなかなかないんだよねー」と言っていて、「まぁよろしく頼むよ」と軽い感じで言われた。

帰りはまた白い龍が迎えに来てくれて、すっと帰って来れた。

「目覚めるのを忘れないようにね」と言われた。

白い龍は、大きさはそこそこ大きくて、人間が乗れる位だったが、見た目はしらすに似ていました。